千吉銅賞 追入のみ 18mm 【4977292120258】

迅速に対応していただき商品も素早く届きました。大変良かったです。

アウトレットで梱包に問題とありましたが、全く問題なく迅速丁寧な対応に感謝しています、また何か機会がありましたらお願いしたいと思っております。

Amazon カスタマー 5
RB4??????に使用しました。自分で取り付けましたが、インパネさえ外すことができれば、あとはナビのコネクターにキットをかませるだけで、走行中にテレビが見れるようになるので、凄く簡単です?値段も安いので、オススメですよ(^o^)

カンガルーMan 3
製品自体、何ら問題の無い、ごく普通のミニ三脚です。取説など無い、箱と本体、スマホホルダーのみ。ポールをスライドさせるギミックが解らず、試行錯誤しましたが。ただ、単純に縦方向に引っ張るだけです。回したり、ねじると、壊れる可能性がありますので、厳禁です。初めは固いので、力を込めて少しづつ引き延ばす事を、お勧めします。スマホホルダーは、某百均の220円フレキミニ三脚とそっくりです。中にばねが内蔵されており、手で広げてスマホを挟む構造です。縦位置、横位置の取り付け穴も、百均の製品と全く一緒。画像にある小型のミラーレス一眼を室内撮影に使いたくて、購入しましたが、何とか使えるレベル。添付画像は、フジのXT-20 にXC15-45mmF3.5-5.6の軽量ズームです。このレベルなら、室内撮影でこける事も無さそうです。ただ、三脚がこれ以上広がらないので、安定性には気を付けないとですね。本来、これはスマホ用なんでしょうね。さて、百均の220円フレキシブル三脚と比較した場合、この製品のアドバンテージは3段に延ばせるポールですが。最長で12.2cm延ばせるだけです。この製品の三脚部分はプラ製で、強く力を掛けると、折れそうです。自由雲台も、使用に耐えうる程度。三脚のプラ脚が、広がらない点は、マイナスですね。それ考えると、12.2cm延ばせるポールが良い人は、こちらを選択。12.2cmポールが伸ばせなくてもいい人は、百均の220円フレキシブル三脚で十分かと。

＠名称未設定 2
基板を半田つけするときは基板同士のピン接触に注意が必要です。ヘッダピンを奥まで差し込むと液晶基板とコントローラー基板の裏面ピンが接触して動作しません

迅速に対応していただきありがとうございました。梱包、配送とも問題ありませんでした。

反則球 5
テレビをつけるとパワーアンプの電源が入るコンセントを製作。DC5Vの電源で駆動します。12Vではありません。テレビの負荷は約300Wでしたが感度調整で追い込めました。

結 4
試用レビューです。α6100のひとつ上位クラスのα6400からの劣化点は、顕著なものでは①電子ビューファインダー性能1)解像度(253万ドット→144万ドット)2)ファインダーフレームレート120fpsの有→無②アンチダスト機能の有→無③動画時のピクチャープロファイル?水準器の対応→非対応です。これらを見て『なにそれ？』という方は少しでも安いα6100でも差し支えないのかもしれません。(ある意味、下位機種と言っても重要仕様であるセンサーや、瞳検出AF機能も劣化させてないのは有りがたいですね。)ただ、上記3仕様はあれば越したことはなく、α6400とα6100の価格差が1万円弱程度である2019年12月時点であえてα6100を選ぶ必要は無いように思います。(買い換えを想定した下取り価格の展望も含めて)私の価値観でいうと、中古の単焦点レンズ(SEL50f18、約2万円弱)が一本買えるレベル位のお得感が出る頃が買い時かと。すなわち、α6100がEOS kiss M同等の7～8万円ほどになったときということです。ただ、実機を触れてみたらわかる通りkiss Mに対するα6100/α6400の瞳AF性能の競争優位性はすさまじく、kiss Mと同価格になるのは当面は無いようにも思います。更に安さを求めるなら、旧世代で自撮りモニタ非対応、4K動画撮影非対応のα6000と言う手もありますしね。これは5年前の商品ですが、写真撮影において、十分使える性能であることがSONYの恐ろしいところです。

直営ショップで購入したことがありましたが、Yahoo!ショッピングに出店されていたのでこちらを利用しました。迅速に出荷していただいたので助かりました。

早い対応ありがとうございました。配送も梱包も問題無く受け取りました。これで早々に作業かかれます、ありがとうございました。

Amazon カスタマー 1
スピーカー配線の端子オス?メスが説明書と逆に取り付けてありました。返品しようかと思いましたが端子のみ自分でやり直しました。